ギフト・ご贈答マナーのQ&A


お歳暮は、日頃からお世話になっている方へ1年間の感謝を込めて贈りものをする習わしです。

●お歳暮を贈る時期はいつまで?
元々は正月を迎える事始めの日、12月13日から贈る習わしがありましたが、現在では12月初め(早いところでは11月末頃)より、遅くとも25日くらいまでには届くように贈るのが一般的です。 うっかり忘れていたり手配が遅れたりして年を越してしまいそうな場合には「御年賀」(松の内である1月7日まで。関西地方では15日まで)とし、それ以降は「寒中御見舞」「寒中御伺い」(大寒が終わる2月3日頃まで)として贈ります。

●お歳暮の熨斗は?
お歳暮の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白(赤と金色の印刷)の5本又は7本の花結び(蝶結び)に熨斗が付いたデザイン熨斗紙を用います。 表書きは濃い色の墨を用いて楷書体で書くのが基本ですが、上書きは「御歳暮」と水引中央結び目の上に書き、名前書きは水引中央結び目の下に献辞よりやや小さめにしてフルネームで書きます。


●喪中の時はどうする?
お歳暮はお祝いの贈り物ではなく、普段お世話になっていることに対する感謝の気持ちを贈るものですので、当方又は先方が喪中の場合であっても、お歳暮を贈りあうことは一向に差し支えありません。 忌中の場合やどうしても気になる場合は、事前にお断わりを入れて先方の了解を得た上で、時期をずらして「寒中御見舞」「寒中御伺い」(松の内以降立春まで)にしたり、紅白の水引きを控えたりすると良いです。



お中元は、日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを込めて贈りものをする習わしです。また、夏のご挨拶とも言われ、お世話になった人方だけでなく大好きな人に親愛の情を込めて贈るお中元へと少しずつ変化してきました。

●お中元の時期はいつ?
お世話になった人々に上半期の感謝の気持ちを込めて贈り物をする習慣が「お中元」です。
地方により若干異なり、関東方面では、7月上旬〜7月15日頃まで、関西方面では、8月15日までに贈る傾向があります。
北海道は、7月下旬〜8月15日のお盆頃までに贈ることが多いようです。
しかし最近では、地方に関係なく7月の中頃までに贈るのが一般的になりつつあるようです。
お中元の時期を過ぎると暑中見舞い、残暑見舞いとして贈ります。


●暑中見舞い、残暑見舞いの時期はいつまで?
7月15日(地域によっては8月15日)以降の場合は、「暑中御見舞」
立秋(8月7日ころ)〜9月上旬の場合は、「残暑御見舞」が一般的です。

●今年のお盆休み期間はいつ?
今年のお盆休みは、2013年8月13日(火)〜16日(金)の4日間が一般的な傾向です。
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