新巻鮭とは?
新巻鮭は9月〜12月に獲れる「銀毛鮭」です。 鮭は河に昇る頃には産卵の時期になり脂のりが悪くなり脂のりも落ちますが、オホーツク海の荒波を旅して身が締まり、産卵に向けて栄養を蓄えているので脂ののりもよいのです。 沖で捕獲した鮭、元気で色つやも銀色に輝く銀毛鮭は高級品として好まれます。 |
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古来から好まれた新巻鮭
塩鮭は、鮭を塩水に漬け込むことによって塩味を染み込ませます。 塩鮭は大量生産に向き、一般的にスーパーなどで売られてい塩鮭を言います。新巻鮭は冷蔵庫などない時代から長期保存させる為の昔ながらの加工方法です。 熟成する鮭の旨みは凝縮されて美味しくなります。 塩にした鮭をまるごと1本、古くから贈物として新巻鮭は好まれました。 新巻鮭ならではの豊かで飽きのこない美味しさをお楽しみください。 |
昔ながらの新巻鮭
鮭の胸ビレから尾ビレ近くまで腹を開きはらわたを取り、骨近くの血合いとエラを取り除きます。 よく水洗いした後、外も腹の中にもたっぷりと粗塩をすり込みます。 直射日光が当てず、涼しいところに1週間ほど置いた後水洗いをして塩分を取り除きます。 その後また腹の中まで乾くよう数日陰干しをして完成です。 |
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新巻鮭の食し方
切り身にして焼き鮭はもちろん、お茶漬けに、おにぎりに、鍋に入れて石狩鍋もお愉しみ頂けます。 またフライにしたり、お弁当にも大変重宝にお使い頂けます。 |